- Home
- 過去の記事一覧
タグ:サステナビリティ
-
Sustaira、オールインワンESGアプリケーションプラットフォームのベータ版をリリース
4月5日、Sustairaは、Sustaira Sustainability and ESG Applicationプラットフォームのベータ版を発表した。 本リリースにより、 ユーザーはKPIトラッキング・排出量… -
Schroders、サステナビリティ重要課題に関するファンドマネージャーの達成目標を設定
4月4日、Schrodersは持続可能性問題に対する投資先企業との関わり方の概要を発表した。同社は、投資先企業へ、エンゲージメント・ブループリントを書面で通知する。 本発表に伴い、Schrodersは、株式・債券… -
DXC、2025年までにGHG排出量を半分以上削減へ
4月5日、DXC Technologyは、温室効果ガス(GHG)排出量を2025年までに、2019年と比較し55%削減するという新しい短期持続可能性目標を発表した。また、Science Based Targetsイニシ… -
国連生物多様性条約、ポスト2022年フレームワークの年内採択に向けて進展
3月29日、ジュネーブで開催された国連生物多様性条約締約国会議(CBD COP)が終了し、「ポスト2020年グローバル生物多様性フレームワーク」の目標、 支援メカニズム 、ターゲットに関する最初の草案が作成された。本フ… -
EIOPA、低炭素社会への移行に伴う企業年金セクター向け気候変動ストレステストを開始
4月4日、欧州連合(EU)の保険・年金に特化した金融規制機関である欧州保険・職業年金機構(EIOPA)は、低炭素経済への移行に関連するリスクに対する企業年金セクターの回復力のテストを目的とした、初の気候変動ストレステス… -
Cognizant、2026年までの再エネ100%達成にコミット
4月5日、グローバル・コンサルティング企業のCognizantは、2026年までに自社施設(所有施設と賃貸施設を含む)で100%再生可能エネルギーを調達するという新たな目標を発表した。 新しい目標を達成するために… -
Verdantix、ネット・ゼロ、気候リスクに特化した新サービスを開始
4月5日、独立系調査・アドバイザリー企業であるVerdantixは、企業幹部が気候リスクの緩和・適応戦略を実施・強化し、ネット・ゼロ・エミッション投資計画の支援を目的とした、ネット・ゼロと気候リスクに関する専門サービス… -
環境NGO、「Fossil Fuel Finance Report 2022」を発表。銀行の化石燃料への融資に警鐘
3月29日、国際環境NGOのレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、バンクトラックなどを含む、7団体は世界主要銀行の化石燃料への融資状況をまとめた報告書「Fossil Fuel Finance Repor… -
経産省、440社の「GXリーグ賛同企業」を発表。カーボンニュートラルに向けた社会変革と新たな市場創造の取組を開始
4月1日、経産省は、本年2月1日に公表した「GXリーグ基本構想」に対し、440社の企業に賛同表明を得たと発表。経産省は今後、これらの賛同企業とともにGXリーグの本格稼働に向けた具体的な議論を進め、2023年度にGXリー… -
ペルノ・リカール、約930億円のサステナビリティ・リンク・ボンドを発行。温室効果ガスと水消費量に連動
4月1日、ペルノ・リカールは約930億円のサステナビリティ・リンク・ボンドの発行を発表した。同社のサステナビリティ・リンク・ボンドの発行は初。 本債券は、同社のスコープ1と2の温室効果ガス(GHG)絶対排出量の削…