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対談:国連グローバル・コンパクト氏家氏および気候変動イニシアティブ加藤氏に聞く:「気候変動と人権」の諸問題および日本企業に期待される対応について(後編)
後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のコンサルティング部門の責任者が、サステナビリティ・ESG… -
SSBJ公開草案:気候変動開示の準備状況を確認!簡易チェックで早期対応を(再掲)
※2024年12月21日公開済みの記事(2024年11月時点の情報を基に作成された)に2025年7月時点の情報を一部更新し再掲している。 SSBJ公開草案が2024年3月に公開され、2025年3月に最終化される予… -
GHGプロトコルの改訂とは?カーボンニュートラル実現への新たな方向性(再掲)
※本記事は、2025年2月に発行した記事に最新のGHGプロコトル更新内容を一部修正・追記し再掲載している。(2025年7月) GHG(温室効果ガス)プロトコルは、企業や組織が温室効果ガス排出量を正確に測定し、効果… -
対談:国連グローバル・コンパクト氏家氏および気候変動イニシアティブ加藤氏に聞く:「気候変動と人権」の諸問題および日本企業に期待される対応について(前編)
前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のコンサルティング部門の責任者が、サステナビリティ… -
サステナビリティ開示の情報品質とはーSSBJ基準に示されたポイント解説
※本記事は、2025年6月に発行した記事にSSBJハンドブックからの内容を一部追記し再掲載している。(2025年7月) 2025年3月にSSBJ(サステナビリティ基準委員会)よりサステナビリティ開示基準が公表され… -
複雑化する制度を整理:課題別サステナビリティ情報開示の進め方
サステナビリティ情報開示の実務の“今”に応じたオリジナル解説記事のご案内 サステナビリティ情報開示に関する制度や基準は、GRI、ISSB、TCFD、ESRS、GHGプロトコル、TNFD……それぞれの基準やフレーム… -
GX/GX-ETSと実務への影響~企業が今取り組むべき脱炭素戦略
※本記事は、2025年3月に発行した記事に最新のGX-ETSに関する内容を追記し再掲載している。(2025年7月) GX(グリーントランスフォーメーション)は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた日本政府… -
ESGフロントライン:移行計画の“実行力”が企業価値を左右する時代へ
※本記事は、ESG Journal編集部が注目のニュースを取り上げ、独自の視点で考察しています。 2025年トランプ氏が大統領に再選されてから約半年。米国の政策は、気候・エネルギー分野において明確に転換を見せてい… -
ISSB×SASBスタンダード改訂:実務対応の整理とステップガイド
2025年7月に公表されたSASBスタンダードの改訂案は、IFRS S2の産業別ガイダンスと連動する形で、今後のサステナビリティ開示の実務に大きな影響を与える。既にSASB対照表を活用している企業にとっては、今回の改訂… -
GRI労働関連基準の改訂状況と人的資本開示との対応関係を解説
GRI(Global Reporting Initiative:グローバル・レポーティング・イニシアチブ)は、労働関連の基準の再構成について2024年から順次承認されており、より労働の実態や労働者への影響を可視化する実…