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カテゴリー:国内ニュース
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日本郵船など3社、脱炭素化に向けた覚書を締結
10月14日、アストモスエネルギー、サステイナブルエネルギー開発、日本郵船の3社は船上で発生した有機物の有効利用により、環境負荷の少ない海上輸送形態を構築し、社会問題の解決と脱炭素化に貢献することを目的とした覚書の締結… -
神戸港と米国・ロングビーチ港 脱炭素化に向けた連携協定を締結
10月14日、脱炭素に向けて世界的な気運が本格的に高まるなか、神戸港は、カリフォルニア州・ロングビーチ港との間で、港湾の脱炭素化に向けた連携協定(MOU)を締結した。神戸港は、世界から選ばれる港を目指して、「カーボンニ… -
農林中央金庫と株式会社サンケイビル、サステナビリティ・リンク・ローンの契約締結
10月31日、農林中央金庫と、株式会社サンケイビルは、サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)による金銭消費貸借契約の締結を発表した。SLL は、借り手の経営戦略に基づくサステナビリティ目標と連携したサステナビリティ… -
BSIグループジャパン(英国規格協会)、 CDP(気候変動)のスコアリングパートナーに認定
10月18日、BSIグループジャパン株式会社(BSIジャパン)は、2022年度のCDP気候変動スコアリングパートナーとして認定を受けた。BSIジャパンはCDPの気候変動領域の認定スコアリングパートナーとしてスコアリング… -
CUVEYES、従業員の通勤移動における脱炭素を実現
10月18日、株式会社CUVEYESは、スマートフォンアプリ 「SPOBY(スポビー)」の新機能「法人版-脱炭素ウォーク」をリリースした。 本サービスは本来乗り物に乗って移動すべき距離区間を歩… -
booost technologies、IFRS Sustainability Allianceに加盟
10月20日、CO2等排出量の自動算出による可視化・管理・報告が可能なカーボンマネジメントクラウド『ENERGY X GREEN』を展開するClimate Techカンパニーbooost technologies株式会… -
商船三井、世界初の「硬翼帆」船を竣工
10月7日、商船三井は、東北電力と建造を進めていたウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)搭載石炭輸送船を竣工し、運航を開始したと発表した。本装置で風力エネルギーを船の推進力に変換し、温室効果ガスの排出抑制につな… -
丸紅、世界初となるバイオ燃料によるエチレン船の航海を実施
10月12日、丸紅はドイツの海運会社ガスケム・サービシズから長期用船するエチレン船「ガスケム・ドラート」で、世界初となる環境負荷の低いバイオ燃料を使った試験運航を実施したと発表した。本試験はオランダ・フリシンゲンから米… -
JPMCグループ、サステナビリティ経営への取組体制を強化
10月12日、JPMCグループは、パーパスを起点とした社会や環境への取り組みをより一層強化するため、「サステナビリティ委員会」を新たに設置したことを発表した。 JPMCは、「住む論理を追求する」をパーパスとして掲… -
凸版印刷、CO₂排出量算定システムの第三者認証を多品種で取得
10月12日、凸版印刷株式会社は、パッケージ製品において、カーボンフットプリントを自動計算する社内ツール 「SmartLCA-CO₂®」を開発を発表した。 同社は本ツールを活用して、パッケージ・建装材・出版・商業…