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カテゴリー:コラム・レポート
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【ESG for Startups 第1弾】PRI署名及びESG投資方針の策定について
1. はじめに 昨今、気候変動リスクに対する危機感の高まりや脱炭素社会の実現に向けた動きが加速しており、グローバル資本市場においてもESG投資が一層大きな潮流となっています。政治経済上の枠組みの変化に加えて、現在… -
気候変動・人権など世界には多様な認証制度が存在!サステナビリティに関する主な認証ラベル・制度:Part2
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! サステナブルな事業やESG・SDGsを推進するにあたって、自社のサステナビリティをいかに客観的に測定し評価するか、という点が今非常に大事になってきていま… -
EY CEOサーベイ:2022年はESGをM&Aや投資の優先分野に
1月10日、EYは2,000人以上のグローバルCEOの見解を調査し、彼らの組織が直面している見通し、課題、リスクについて調査した第1回「EY 2022年CEO展望調査」を発表した。本調査によると、ESGが投資やM&am… -
今や取得が当たり前?サステナビリティに関する主な認証ラベル・制度:Part1
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! サステナブルな事業やESG・SDGsを推進するにあたって、自社のサステナビリティをいかに客観的に測定し評価していくか、という点が今非常に大事になってきて… -
Nuveenサーベイ:非財務情報の充実化が投資家のESG投資への参加を促進
TIAAの1.2兆ドルの資産運用会社であるNuveenは、責任投資に関する投資家の見解、活動、アドバイザーの関与を調査し、年次責任投資調査を発表した。調査結果によると、ESG投資に対する認識と関心が大幅に高まっており、… -
PwCサーベイ:2021年世界投資家調査
コンサルティングファーム大手PwCは「2021年世界投資家調査」を発表した。企業がESG課題をどのように管理しているか、投資プロセスにおけるESG情報や考慮事項の活用について投資家の見解をまとめている。 本調査で… -
マッコーリーAMサーベイ:投資家はESGの焦点をアウトカムにシフト。一方でESGパフォーマンスと報酬の連動に遅れも
マッコーリー・アセット・マネジメントが機関投資家によるESGインテグレーションの状況を調査した結果、大多数の投資家が投資プロセスの中でESG要素を重視していることや、ESGへの配慮がプロセスから結果へと進化し、投資の影… -
【ESG企業開示事例㉒】 ESG説明会開催!2022年の目標達成に向け取り組みを加速させるリコーのESGマネジメント
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! 本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 今回はESG企業開示事例シリーズにて過去取り… -
Avivaサーベイ:ネット・ゼロ・コミットメントの増加に伴い、機関投資家のリアル・アセットへの関心が高まる
11月22日、Aviva Investorsは、リアル・アセット・セクターの機関投資家を対象とした年次サーベイを発表した。本サーベイによると、投資家がネット・ゼロ・コミットメントを強化する中、リアル・アセットへの投資意… -
NAVEXレポート:企業のESG情報開示とコンプライアンス機能の融合
NAVEX Globalが発表した新しい調査結果によると、企業のコンプライアンス機能とESG機能が急速に融合しつつあり、一貫したESG報告と測定基準の必要性が浮き彫りになった。 この調査は、市場調査会社のOneP…