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カテゴリー:コラム・レポート
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【ESG for Startups 第6弾】カーボンオフセット事業の発展経路
皆さん、こんにちは!創業前後のスタートアップへ投資を行うジェネシア・ベンチャーズで、パートナー兼CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)を務めている河合です。スタートアップ関連のESG情報を発信してい… -
『統合思考経営』のWhy, What & How(第19回)「2022年は新サステナビリティ情報開示基準元年!?~出そろった3つの公開草案:SEC、CSRD/ESRS、ISSB~」
なぜ今、「統合思考経営」なのか? ~ESGを踏まえた長期にわたる価値創造のために~ 前回(第18回)では、メガトレンド・シリーズの一つとして「人口・人口動態」について述べましたが、今回は一旦中断して、別のテーマ(… -
スタートアップこそESG経営の推進を。ユニファが挑んだマテリアリティの特定
近年、社会のサステナビリティ要請を踏まえ、ESGを重視する経営が国内外で注目を集めている。ESG経営の実現に欠かせないのが「マテリアリティ(重要課題)」の特定だ。マテリアリティは、企業がどんな課題を優先的に考え、積極的… -
Workivaサーベイ:自社のESGデータを7割以上の経営幹部が信頼をしていない
6月23日、ビジネスデータ・報告ソリューションプロバイダーのWorkivaが発表した新しい調査によると、複数の業界・地域の経営幹部の70%以上が、自社のESG報告に自信がなく、3分の2近くがESG目標や開示要件を満たす… -
Accentureサーベイ:ESGの目標達成にはテクノロジーの統合が不可欠
5月19日、世界的な専門サービス企業であるAccenture(アクセンチュア)は、企業がサステナビリティ目標を達成する上で、テクノロジーは明らかに重要なミッシングピースとなり得るとの調査結果を発表した。調査対象となった… -
『統合思考経営』のWhy, What & How(第18回)「メガトレンド対応力が問われる統合思考経営(その2:人口・人口動態)」
メガトレンド対応力が問われる統合思考経営(その2:人口・人口動態)~人口が増える国、人口が減る国~ 前回(17)では、統合思考経営の背景(前提)として、経営者が必ず把握しておかねばならない「メガト… -
『統合思考経営』のWhy, What & How(第17回)「メガトレンド対応力が問われる統合思考経営」
なぜ今、「統合思考経営」なのか?~ESGを踏まえた長期にわたる価値創造のために~ ※ESG Journalでは5月よりサンメッセ総合研究所 Sinc所長/首席研究員 川村雅彦様のサステナビリティ・コラムの… -
EYサーベイ:上場企業の半数以上がESGデータを手作業で管理
5月、プロフェッショナルサービス企業のアーンスト・アンド・ヤングLLP(EY US)と非営利研究団体の金融教育研究財団(FERF)が発表した新しい調査によると、55%の企業がスプレッドシートにESGデータを収容しており… -
IBMサーベイ:サプライチェーンとサステナビリティ
4月18日、IBM Institute for Business Value(IBV)は新しい調査結果を発表した。本調査によると、サプライチェーンのトップは、過去2年間の大きな混乱を克服するために企業のサプライチェーン… -
【ESG for Startups 第5弾】AI倫理とガバナンス
皆さん、こんにちは!創業前後のスタートアップへ投資を行うジェネシア・ベンチャーズで、パートナー兼CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)を務めている河合です。 スタートアップ関連のESG情報を発信していく連…