- Home
- 過去の記事一覧
タグ:サステナビリティ
-
国連事務総長、保険会社にネット・ゼロ目標に沿った保険引受と投資、脱石炭への協力を要請
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、火曜日に開催されたInsurance Development Forum's Summit 2021でのスピーチで、保険会社に対し、引受や投資の手法や方針を世界の気候目標に合わせ… -
アクセンチュア、新しいグリーンクラウドソリューションを提供
アクセンチュア株式会社は、持続可能なクラウド環境の構築を支援する「myNav Green Cloud Advisor(マイナビ グリーン クラウド アドバイザー)」を発表した。 [um_loggedin show… -
ERM、E4techを買収し、脱炭素技術戦略への参入を拡大
6/8(火)、サステナビリティアドバイザリー企業であるERMは、エネルギーおよびサステナビリティ戦略のコンサルタント企業であるE4tech社を買収し、低炭素エネルギー技術に関する専門知識と能力を拡大することを発表した。… -
ビールブランド「Corona」、世界の飲料ブランドとして初めてプラスチック・フットプリントのネット・ゼロを達成
アンハイザー・ブッシュ・インベブ社のビールブランド「コロナ」は、現地時間6/8(火)、グローバル・ネット・ゼロ・プラスチック・フットプリントを達成したことを発表した。これにより、世界の飲料ブランドとして初めて、排出する… -
J.P. モルガン、サステナブル投資を主要テーマとする成長株投資プラットフォームを開始
J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、新たなグロース・エクイティ・プラットフォームを立ち上げることを発表した。初期段階および成長段階にある企業に対して、投資及びカスタマイズされたソリューションを提供する。 … -
フィンランドが世界初の「国家電池戦略」に舵を切った理由
2035年までにカーボンニュートラルと世界初の化石燃料を使わない福祉社会を目指すフィンランド。今年1月には世界に先駆けて独自の「国家電池戦略」を発表し、グローバルなバッテリー産業にフィンランドが競争力あるプレーヤーとな… -
ロンハーマンがサステナビリティ・ビジョン発表 30年までにCO2排出実質0へ
ロンハーマン(RON HERMAN)はこのほど、事業戦略におけるサステナビリティのビジョンを定め、具体的な数値目標を含む4つの方針を発表した。 [um_loggedin show_lock=no] 同社… -
ピレリ、BMW X5 プラグインハイブリッド向けに世界初となるFSC認証タイヤを供給開始
ピレリは持続可能な天然ゴムの使用など、様々なアプローチに向けて研究開発を進めることで地球環境を守る活動に積極的に挑んでいるが、世界で初めてFSC認証(Forest Stewardship Council)を取得したタイ… -
Akamai、2030 年に向けたサステナビリティ目標を発表
Akamai Technologies, Inc.(NASDAQ:AKAiM)は、グローバルなサステナビリティプログラムに関する目標を発表しました。以下の5 つの目標を新たに掲げ、2030 年までの達成を目指します。 … -
トヨタ自動車、取引先にCO2削減要請
トヨタ自動車が、取引先の部品メーカーに対し、事業に関わる二酸化炭素(CO2)の2021年の排出量を前年比で3%前後減らすよう求めたことが3日、判明した。 温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにするカーボンニュート…