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カテゴリー:国内
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気候変動に関する情報開示「TCFD」と日本の賛同企業
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です!本日もESG関連のオリジナルコラムをお送りします。本日は「TCFD」について取り上げます。皆様も最近新聞やメディア等で良く目にするワードではないでしょうか。 … -
商船三井、LNG燃料船90隻を導入
商船三井は6月18日、「環境ビジョン2.1」で、液化天然ガス(LNG)を燃料とした船を2030年までに90隻を投入する計画で、投資総額は7000億円程度になる見通しを発表した。 商船三井は50年に温暖化ガスの実質… -
明治、リサイクル循環を構築 。プラスチックを516トン削減
株式会社 明治は、プラスチック使用量の削減を目的に、ヨーグルトや牛乳などの保管・輸送に使用するプラスチック製物流資材(クレート:主に輸送時に商品を保管するトレー)のリサイクル循環を構築し、2021年4月より順次運用を開… -
安藤ハザマ、LCA手法を活用した、建築物の新たな環境影響評価
安藤ハザマは4月13日、神奈川県川崎市で設計・施工にて建設中の当社独身寮でライフサイクルアセスメント(以下、LCA)を実施し、カーボンフットプリント(CFP)認定を取得した。 カーボンフットプリント(CFP)とは… -
国交省、グリーン社会実現に向け方針「国土交通グリーンチャレンジ」とりまとめ
国交省は第5回「グリーン社会WG」を開催し、この調査審議を踏まえて、グリーン社会の実現に向けた「国土交通グリーンチャレンジ」をとりまとめると発表した。 同省は2050年カーボンニュートラルの実現、気候危機への対応… -
ESGファイナンス・アワード・ジャパンとは?2020年受賞企業と受賞理由
環境省は2019年10月4日にESG金融の普及・拡大に向けた「ESGファイナンス・アワード」を創設しました。概要や募集要項は以下よりご確認下さい。 第2回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の開催について … -
【ESG 企業分析⑥】ESGへの投資額は400億円!国からも評価される積水化学のESG経営戦略
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です!本日もESG関連のオリジナルコラムをお送りします。 本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 … -
グンゼ、人権侵害への懸念で新疆綿の使用中止を検討
グンゼが6月16日、中国・新疆ウイグル自治区で生産されたコットン(綿)の使用を中止する方向で検討していることがわかった。 該当製品はレッグウェア「ハクケア」シリーズの一部。別の素材への変更を検討しているという。同… -
官民連携で水素技術開発に本腰へ
2050年の脱炭素社会実現に向け、政府や企業が燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しない水素の本格活用に向けた動きを加速させている。 政府は月内に決定する成長戦略で、30年までに水素ステーションを現在の約160基か… -
ESGファイナンス・アワード・ジャパンとは?2019年受賞企業と受賞理由
環境省は2019年10月4日にESG金融の普及・拡大に向けた「ESGファイナンス・アワード」を創設しました。概要や募集要項はこちらよりご確認下さい。 ESGファイナンス・アワードは、ESG金融に積極的に取り組む金…