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タグ:ESG
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Manulife、米国メイン州の森林地の買収により、ネット・ゼロ目標を推進
8月12日、Manulife Investment Management社のHancock Natural Resource Groupは、インパクト・ファースト投資に分類されるメイン州の89,800エーカーの森林地の… -
TTSI、Hyzon社製の水素燃料電池大型トラックを試用
水素モビリティを提供するHyzon Motorsは、米国カリフォルニア州の物流サービス会社であるTotal Transportation Services Inc(以下、TTSI)との間で、クラス8の大型燃料電池電気ト… -
経産省、「次世代蓄電池・次世代モータの開発」技術開発事業の実施者募集
経済産業省は8月3日、「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して「次世代蓄電池・次世代モータの開発」に係る技術開発事業の実… -
アメリカ、航空燃料の脱炭素化時期を2050年目処で検討
バイデン政権は全ての航空機を再生可能資源に由来する燃料で飛行させることを、2050年を目途として目指している、と複数の関係筋が明らかにした。 こうした取り組みは、自動車の電動化などと並ぶ気候変動対策の一環。航空機… -
経産省、カーボンプライシング市場を22年度に実証へ
経済産業省は8月5日、企業が二酸化炭素(CO2)の排出量を売買できる新たな取引市場「カーボンニュートラル・トップリーグ(仮称)」について2022年度のからの実証開始をめざすと明らかにした。 「カーボンニュートラル… -
Dominion Energy、排出量削減のための新施策を発表
電力および天然ガスを供給するDominion Energy社は本日、2030年以降、電気または代替燃料で動く車両のみを購入するという約束を含む、業務用車両に焦点を当てた一連の二酸化炭素削減目標を発表した。 Dom… -
野村證券、自然言語処理技術を用いてSDGs債の判定・評価を開始
野村證券は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)の協力を得て、自然言語処理(NLP)技術を用いて、SDGs債に分類されないものも含めたグリーン・ソーシャル・サステナビリティ・ボンド(以下、S… -
CF Industries社と三井物産、ブルーアンモニア開発で提携
三井物産株式会社と窒素肥料製造・販売会社のCFインダストリーズ社は、米国内でのブルーアンモニアプロジェクトの開発を共同で検討することに合意した。 水素やアンモニアなどの関連物質は、クリーンなエネルギーキャリアーや… -
Refinitiv、ダイバーシティ&インクルージョンに特化した南アフリカのESGインデックスを発表
8月11日、金融市場のデータとインフラを提供するLSEG社のRefinitiv(リフィニティブ)と、南アフリカのインデックス・トラッキング・ソリューション・プロバイダーのSatrix(サトリックス)はRefinitiv… -
ICEとrisQ、投資の社会的影響を評価するデータサービスを開始
世界的な証券取引所であるIntercontinental Exchange(ICE)とサステナビリティ・リスク・モデリング企業であるrisQは、投資家が投資の社会的インパクトを理解し、スコアリングすることを目的とした新…