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タグ:脱炭素
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バーバリー、2040年までにクライメートポジティブの実現を約束
ラグジュアリーブランドであるバーバリーは、本日、環境サステナビリティに関する新たな取り組みを発表し、2040年までにネット・ゼロ目標を超えて、クライメートポジティブになることを約束した。 [um_loggedin… -
C2X始動 「異業種連携、複数社のコラボレーションでのカーボンニュートラル加速、Carbon to X (CO2を新たな価値に)共創プロジェクトへ9社が参画」
株式会社サニックス、スマートシティ企画株式会社、株式会社ゼネシス、株式会社タクマ、株式会社リテックフロー、株式会社巴商会、大栄THA株式会社、NECキャピタルソリューション株式会社、学校法人早稲田大学は再エネ主力時代に… -
アクセンチュア、新しいグリーンクラウドソリューションを提供
アクセンチュア株式会社は、持続可能なクラウド環境の構築を支援する「myNav Green Cloud Advisor(マイナビ グリーン クラウド アドバイザー)」を発表した。 [um_loggedin show… -
カナダ-主要オイルサンド企業の気候変動影響の中和に関する取り組み
カナダの大手オイルサンド会社は、オイルサンドの持続可能性を大幅に向上させることを目的とした「Oil Sands Pathways to Net Zero」イニシアティブを開始したことを発表した。 [um_logg… -
ERM、E4techを買収し、脱炭素技術戦略への参入を拡大
6/8(火)、サステナビリティアドバイザリー企業であるERMは、エネルギーおよびサステナビリティ戦略のコンサルタント企業であるE4tech社を買収し、低炭素エネルギー技術に関する専門知識と能力を拡大することを発表した。… -
Volvo Groupが発表した排出量ゼロ目標をSBTiが承認
トラック・バス・建設機械メーカーのVolvo Groupは、6/8に2040年までにバリューチェーンの排出量を正味ゼロにするという目標を含む、一連の気候に関するイニシアチブと目標を発表した。また、Volvoの気候変動目… -
JEITA 新会長 脱炭素社会実現へ新たな企業連合設立の意向を表明
JEITA(電子情報技術産業協会)は東芝社長の綱川智氏が新しい会長に就任し3日、記者会見し、デジタル技術を活用した脱炭素社会の実現のため、業界の垣根を越えて取り組むための新たな企業連合を設立する考えを示しました。 … -
Global Energy Association、2回目の年次報告を公表
Global Energy Association(グローバルエネルギー協会)は、ロスコングレス基金が主催したサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで2回目の年次報告「Ten breakthrough ideas in… -
クボタが取り組む鋳造部品工場の大改革
クボタは、主力の農業機械や小型建設機械などに搭載するディーゼルエンジンを自社生産している企業であるが、その鋳造部品を手がける恩加島事業センターは1917年の稼働で、100年超の歴史を刻む。脱炭素の潮流が加速する中、生産… -
脱炭素から水素普及へ―成長戦略素案
政府は2日の成長戦略会議(議長・加藤勝信官房長官)で、日本の半導体産業の再興について「積極的に支援する」と明記。脱炭素社会の実現に向け、水素ステーションなど関連施設の整備を加速する計画も盛り込んだ。 菅義偉首相は…