- Home
- 過去の記事一覧
タグ:サステナブルファイナンス
-
BMO、1兆3,000億円のアフォーダブル・ハウジング・ファイナンス・コミットメントを設定
カナダの金融サービスプロバイダーであるBMOファイナンシャルグループは、10年間で1兆3,000億円の手頃な価格の住宅資金を提供することを目標とした、新しいサステナブル・ファイナンス・コミットメントを発表した。 … -
サステナブルファイナンス市場における国際的なイニシアティブと関連組織
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! ESG Journal Japanではこれまで数多くの記事を出してきましたが、記事内にイニシアティブや組織の略称が非常に多かったので、今回のコラムで組織… -
Moody’s、サステナブル債の発行量の急増を受け、59%の成長を予測
格付け、調査、リスク分析を行うムーディーズ・インベスターズ・サービスは、7月29日、四半期ごとのサステナブル・ファイナンスの最新情報を発表し、2021年のグリーンボンド、ソーシャルボンド、サステナブルボンドの発行額の予… -
Seaspan、750億円超のブルー・トランジション・ボンドを発行
資産運用会社Atlasの子会社であるコンテナ船保有・運航会社のSeaspanは、本日、ブルートランジションボンドの発行を完了し、当初目標の500億円超を大幅に上回る750億円超の無担保上級債券を発行したことを発表した。… -
サステナブル(ESG)投資とインパクト投資の違いとは?サステナブルファイナンスの全体像を把握しよう!
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! これまでESG投資や企業の事例について、様々な角度からコラムにまとめてきましたが、サステナブルファイナンスとは何か、サステナブル(ESG)投資とインパク… -
Lyxor、ユーロ圏のソブリン・グリーンボンドを対象とした初のETFを発売
欧州最大の ETF プロバイダーの一つであるLyxorは、本日、ユーロ圏のソブリン債に連動する初の ETF である Lyxor Euro Government Green Bond (DR) UCITS ETF を発表… -
Lombard OdierとOxford大学が「サステナブルな金融・投資研究パートナーシップ」を開始
世界的な資産運用会社であるLombard Odier社とOxford大学は、サステナブル・ファイナンスと投資研究を促進するための複数年にわたるパートナーシップに正式に調印したことを本日発表した。 本提携により、世… -
Citi、アジア太平洋地域のサステナブル・ファイナンスの需要急増を公表
世界的な金融サービス企業であるCiti Groupは、本日、サステナブル・ファイナンスの新たなマイルストーンとして、2021年上半期にアジア太平洋地域の顧客への融資額が250億ドルを突破し、前年同期比で400%以上増加… -
英国、初のグリーンボンド発行に向けて「グリーンファイナンスフレームワーク」を公開
英国政府の経済・財務省であるHM Treasuryと英国国債管理局(DMO)は、英国政府のソブリングリーンボンド(グリーンギルト)発行に向けて次のステップとなる「英国政府グリーンファイナンスフレームワーク」を発表した。… -
Lam Research、新たな気候変動目標を設定し、15億ドルのサステナビリティに連動した初のクレジット・ファシリティを締結
世界的な半導体製造装置メーカーであるLam Research社は、本日、2050年のネット・ゼロ目標を含む、新たな気候変動目標を発表した。また、15億ドルの初のサステナビリティ・リンク・クレジット・ファシリティを締結し…