Warning: Undefined array key "WP_Widget_Recent_Comments" in /home/xs872497/kinomoto-firm.com/public_html/ctest/wp-content/themes/opinion_tcd018/functions.php on line 414
11/20 ESG Journal Cafe 第三回『SSBJ基準対応に向けたギャップ分析と改善アプローチを徹底解剖~自社開示情報の適切なマネジメントとは~』 - ESG Journal

11/20 ESG Journal Cafe 第三回『SSBJ基準対応に向けたギャップ分析と改善アプローチを徹底解剖~自社開示情報の適切なマネジメントとは~』

2024-10-15


ESG Journal、会員限定特別イベント「ESG Journal Cafe」第3回

SSBJ基準対応に向けたギャップ分析と改善アプローチを徹底解剖 ~自社開示情報の適切なマネジメントとは~』をテーマに実施

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)が運営するESG・サステナビリティ特化型メディア「ESG Journal Japan」は、無料購読会員限定の特別イベント「ESG Journal Cafe」を2024年11月20日に実施します。第3回となる今回は、開示基準とのギャップ分析と改善アプローチをテーマに講演、グループディスカッション、そして懇親会で構成されています。
「ESG Journal Cafe」は、「ESG Journal Japan」が主催する会員向けコミュニティイベントです。大企業を中心に高まるサステナビリティ・ESG情報開示要請への対応に向けて、開示規制や基準の正しい理解と最新情報のキャッチアップを目的とした学びの場であり、企業間での知見や情報共有の場を提供します。「ESG Journal Japan」の主要読者である企業のサステナビリティ部門担当者が共通して抱えるお悩み解決につながる、多くのヒントを得られる機会を目指しています。

第3回「ESG Journal Cafe」では、CSRDやSSBJなどへの開示基準対応が迫る中で、企業が直面する課題、現状とこれらの開示項目で求められる基準とのギャップ分析手法、また、情報収集や体制づくりについて、運営会社のシェルパ・アンド・カンパニー株式会社からCEIO(Chief ESG Innovation Officer)中久保 菜穂が登壇してご説明します。イベントでは、ギャップ分析から始まり、ギャップを埋めるための効果的な開示を実現するためのアプローチを紹介いたします。その後、参加者の皆様によるグループディスカッションを実施し、意見交換を行います。最後にカジュアルな懇親会の場をご提供いたします。

 

■開催概要

テーマ:『SSBJ基準対応に向けたギャップ分析と改善アプローチを徹底解剖』~自社開示情報の適切なマネジメントとは~

日時:2024年11月20日(水) 16:00~18:00

参加費:無料

場所:TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口(JR品川駅から徒歩2分)

東京都港区高輪4-10-18 京急第一ビル

申し込みページ:https://forms.gle/WXg7upBfw2Qanr2j9
人数:30名

締め切り:2024年11月15日(金)


▶️2024年9月に実施された第二回の様子は、こちらからご参照いただけます。

※抽選結果は、11月上旬よりinfo@cierpa.co.jp よりご連絡いたします。

※ESG Journalの会員登録が未だの方は、会員登録(無料)の上お申し込みください。10秒で完了します。

 

<プログラム>

  • オープニング(5分)
  • 講演(20分)
  • グループディスカッション(40分)
  • SmartESGの紹介(10分)
  • 懇親会(40分 退出自由)
  • 閉会式(5分)

<こんな方におすすめ>

プライム上場企業のサステナビリティ推進担当または責任者の方

・情報開示において重要な対応ポイントを知りたい方

・主要評価機関に対する効果的な対応事例を知りたい方

他社のサステナビリティ活動について情報交換したい方


<登壇者>

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 CEIO(Chief ESG Innovation Officer)中久保 菜穂

S&Pグローバル・サステナブル・ワン部署にてESGソリューションズ・日本ヘッドを経て、2023年7月にシェルパ・アンド・カンパニーのCEIOに着任し、AIを駆使したサステナビリティに関する課題解決に取り組む。英国のESG評価機関であるVigeo Eirisでの分析・SRIアドバイザリー業務、デロイトにおけるESGコンサルティング業務経験も有する。イベント・講演出演や大学での講義、ESGやAIに関する執筆多数(「AIによるESG評価 ―モデル構築と情報開示分析」/同文館出版への執筆等)。京都大学 法学士、ロンドン大学(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)法学修士。


<お知らせ・注意事項>

プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。

・競合企業様・個人の方のお申し込みはキャンセルさせていただく場合がございます。

・厳正なる抽選の結果は、11月上旬よりinfo@cierpa.co.jpよりメールにてご連絡いたします。

<イベントに関するお問い合わせ先>

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 セミナー事務局

Email:info@cierpa.co.jp

■ESG専門WEBメディア「ESG Journal Japan」について
「ESG Journal」は、ESG・サステナビリティ特化型メディアとして国内外のESG・SDGsに関する最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けしています。

https://ctest.kinomoto-firm.com/ 

■運営会社概要

会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社

代表:代表取締役CEO 杉本 淳

所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階

設立:2019年9月

資本金:10,000万円(資本準備金含む)

事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供

コーポレートサイト:https://cierpa.co.jp/ 

採用サイト:https://job.cierpa.co.jp/ 

おすすめ記事

  1. TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント

    2025-7-10

    TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント

    ※本記事は2024年10月の内容にGX-ETSに関する内容を追記し再掲載している。(2025年7月…
  2. TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント

    2025-6-11

    TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント

    2024年にTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-…
  3. 進化するサステナビリティ開示 ― 傾向から考える“自社の対応状況”

    2025-6-6

    進化するサステナビリティ開示 ― 傾向から考える“自社の対応状況”

    サステナビリティ情報開示の高度化が急速に進んでいる。TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)…

ピックアップ記事

  1. SSBJ公開草案:気候変動開示の準備状況を確認!簡易チェックで早期対応を

    2025-7-29

    SSBJ公開草案:気候変動開示の準備状況を確認!簡易チェックで早期対応を(再掲)

    ※2024年12月21日公開済みの記事(2024年11月時点の情報を基に作成された)に2025年7…
  2. 2025-7-29

    企業の88%がサステナビリティを価値創出と認識、気候リスクへの備えも加速

    モルガン・スタンレーの「Sustainable Signals: Corporates 2025」…
  3. GHGプロトコルの改訂とは~カーボンニュートラル実現への新たな方向性

    2025-7-28

    GHGプロトコルの改訂とは?カーボンニュートラル実現への新たな方向性(再掲)

    ※本記事は、2025年2月に発行した記事に最新のGHGプロコトル更新内容を一部修正・追記し再掲載し…

““登録02へのリンク"

ページ上部へ戻る